農薬を使わずに身近な菌でいちごを栽培しています
わたしたちは細部までこだわり抜いた「とちおとめ」「さちのか」などのいちごを栽培していますが、栽培から収穫まで専門的な知識とノウハウを活かしているのが強みです。
いちごは基本的に害虫に弱い農作物なので農薬を活用するのが一般的といえる一方、わたしたちはこだわりの1つとしてできる限り農薬を使わず、身近な納豆菌・乳酸菌・光合成細菌などを活用して安心で安全ないちごを育てています。
それぞれの菌が持っている強みや個性などはまったく違いますが、しっかりと内容を把握しながら適切な方法と場面で取り扱ってきました。
また、長野県東御市八重原はいちご栽培に適している環境が整っていて、自然に囲まれた環境でキレイな水があるのに加えて、昼夜の寒暖差が激しいのでいちごの身が引き締まります。
わたしたちがこれまでに長年栽培する中で身に付けてきた経験と、周辺環境を最大限味方につけながら取り組んでいるのも特徴です。
さまざまな部分で高品質ないちご栽培を実現する工夫をしており、これまでも多くの方から美味しいとの声をいただいています。
高品質ないちごを食べたいと考えている方がいれば、どのような内容でもわたしたちまでお気軽にお問い合わせください。